高岡“いいね”フォトコンテスト

高岡“いいね”フォトコンテスト facebook

平成28年度 受賞作品

グランプリ

年間グランプリ
あしたも遊ぼうね
舘 賢将さん(撮影場所/おとぎの森)

「あしたも遊ぼうね」は、日が陰りはじめた「おとぎの森」を撮影した作品です。
空に広がる雲とモニュメントから伸びる影によって、作品に奥行きを作り、空間がうまく使われています。モニュメントの位置が物語を作り出し、語りかけてきそうな様子を、絶妙なポジションから撮影することにより、うまく表現しています。
景色がドラマチックに写し出され、見る者をまるで映画のワンシーンを見ているような世界に引き込む力を持っており、まさに高岡の“いいね”が写し出された作品と言えるでしょう。

準グランプリ

準グランプリ
悠久
小野 悦子さん(撮影場所/高岡古城公園)

「悠久」は、緑の世界を表現した高岡古城公園中之島の風景です。
トンネルのような構図によって奥行きを持たせることで、中心へと引き込まれるような感覚を与える作品です。緑一色で統一しながらも、差し込む光によって明暗がはっきりと分かれ、木の根の質感が際立ち存在感が出ており、光の使い方と無駄のない構図、色彩バランスに優れています。
影像がいつまでも脳裏に残るインパクトのある作品で、その視点やアングルは申し分なく、高岡古城公園の新たな魅力を引き出した魅せる1枚です。


季節の部門賞(春)

季節の部門賞(春)
110年ぶりに揃った雄姿
吉永 賢司さん(撮影場所/高岡市伏木)

「110年ぶりに揃った雄姿」は、110年ぶりに7基が出揃った伏木曳山の様子を撮影した作品です。薄暮の空がきれいな青に染まった瞬間をとらえ、広角レンズを用いて全体にピントを合わせ、7基すべての山車を鮮明に写し出しています。空の青と華やかな山車のコントラストが見事で、けんか山の勇壮な印象が強い伏木曳山祭のもう一つの魅力が表れた作品です。

季節の部門賞(春)
開山忌
小島 由多加さん(撮影場所/国泰寺)

「開山忌」は、高岡市西田の国泰寺にて行われる「開山忌」の光景で、全国から集まった虚無僧が尺八を吹きながら境内を歩く「塔参」をとらえた1枚です。行列を作っている人物が重ならないようアングルの取り方がうまく、手前に広がるつつじの花からは季節を感じることができる作品です。

季節の部門賞(夏)

季節の部門賞(夏)
タイムスリップ
松村 明子さん(撮影場所/高岡市木舟町)

「タイムスリップ」は、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている山町筋において、毎年夏に開催される「高岡山町筋土蔵造りフェスタ」でのひとコマを撮影した作品です。
古い街並みとクラシックカーとの調和が取れており、昭和の時代を思い起こさせるようなレトロな雰囲気が漂い、郷愁をそそられる1枚です。

季節の部門賞(夏)
泣きすもう
上田 邦男さん(撮影場所/高岡市伏木)

「泣きすもう」は、伏木場所大相撲での、赤ちゃんが参加する「泣き相撲」の様子を写した作品です。写り込む人物の表情が素晴らしく、一瞬のシャッターチャンスを見事にとらえた1枚となっています。目線が中央に集中していることでまとまりも生まれ、より人物の表情が際立ち、見る人を温かい気持ちにさせる作品です。

季節の部門賞(秋)

季節の部門賞(秋)
KANAYAれでぃ
山本 貴生さん(撮影場所/高岡市金屋町)

「KANAYAれでぃ」は、千本格子の町並み「金屋町」を舞台に開催された着物ファッションショー「KANAYAこれくしょん」の様子をとらえた1枚です。着物を現代風のファッションで着こなし、華やかさとモダンな印象を与える作品になっています。周囲で見ている人の表情も良く、全体の構図のとらえ方によく配慮された作品です。

季節の部門賞(秋)
女岩、燃える
谷崎 悦夫さん(撮影場所/雨晴海岸)

「女岩、燃える」は、高岡を代表する景勝地・雨晴海岸で発生した「気嵐」につつまれた女岩を撮影した作品です。カメラマンのシルエットが写り込む構図はよく目にするものですが、人物に動きがあり、三角の構図で作られる安定感によってインパクトを与え、目を惹く作品となっています。

季節の部門賞(冬)

季節の部門賞(冬)
ギネスに挑戦!
松嶋 辰輔さん(撮影場所/福岡総合文化センター・Uホール「第38回越中万葉かるた大会」)

「ギネスに挑戦!」は、万葉のふるさと高岡で開催された「越中万葉かるた大会」の1シーンを切り取った作品です。大伴家持生誕1300年の節目に、同時にかるたを行う最多人数でギネス世界記録に挑戦した、高岡ならではのテーマをうまく見つけ出した作品です。挑戦者の並びもきれいで、シンメトリーの美しさがさらに際立っています。

季節の部門賞(冬)
夕焼けに浮かぶ
林 昌尚さん(撮影場所/雨晴海岸)

「夕焼けに浮かぶ」は、冬の雨晴海岸を撮影した作品です。渦潮のような波の動きを写したこの作品は、シャッタースピードを速くすることで、細かい波の様子をうまくとらえています。寄せ波と引き波のバランスが良く、作品下部には濃い岩の色、上部には夕焼けの茜色が配置され、グラデーションの美しさにもよく配慮された作品です。

ファイアーマン応援賞

  • ファイアーマン応援賞
    ファイアーマンズの裸放水
    前澤 俊輔さん(撮影場所/高岡市役所)

    「ファイアーマンズの裸放水」は、高岡市消防出初式でのまとい初振り、裸放水の様子をとらえた1枚です。冬の寒空の下、雪のような水しぶきがかかる中での放水や、まといを振る様子からは、躍動感を感じ、消防団員たちの意気込みが伝わる作品です。

  • ファイアーマン応援賞
    天高く
    井田 法宏さん(撮影場所/高岡市役所)

    「天高く」は、高岡市消防出初式でのまとい初振り、裸放水の様子をとらえた1枚です。逆光が作り出す人物のシルエットにより、作品としての美しさが際立ち、背景となる空の青さで立体感が表れ、作品内の空間が広く表現されています。

  • ファイアーマン応援賞
    海の守り神
    小島 由多加さん(撮影場所/伏木港)

    「海の守り神」は高岡市消防艇出初式での祝賀放水の様子をとらえた1枚です。放水の迫力がうまく表現されており、色の鮮やかさも青空に映えています。風に流される水煙が写真全体に広がり、美しさとともに爽快感を感じさせる作品です。

奨励賞

  • 春の灯台
    上田 邦男さん

  • 桜遊覧
    松谷 憲利さん

  • かっちゃ!
    吉永 賢司さん

  • 高岡駅前から-ウイング・ウイングと七夕-
    木原 大彰さん

  • 私の願い
    浦城 一男さん

  • 薔薇の咲く季節
    菅池 有祐さん

  • 楽市の名残を惜しむ石畳
    武山 あずささん

  • 瑞龍寺回廊
    増田 秀明さん

  • 拠点からの眺め
    湊 友希さん

  • 瑞龍寺・女一人
    吉田 宏さん

  • 海越しの剱岳
    前田 達治さん

  • 大雪とシビックロードと古城公園
    上田 浩樹さん

  • 高岡御車山まつりを支える車輪
    杉山 邦雄さん

  • 高岡市街地通過
    高倉 絵吏さん

  • 雪中祈願
    岩永 登さん



グランプリや準グランプリなどの受賞作品につきましては、受賞作品ページで発表するとともに、Facebookでも順次ご紹介します。

高岡“いいね”フォトコンテスト facebook

平成27年度 受賞作品

平成26年度 受賞作品